以下、ネタバレ要素と妄想があります。ご注意ください。
ギャザラーとクラフターをせっせとやってレベルが同じになったのでメインストリーを進めます。
冒険者ギルドのおねーさんから「お偉いさん」と話してきてね。と、言われていたので指定された場所に向かいました。(が、お偉いさんじゃなかった。記憶違い。汗)
君が。
「手紙の中身を見たかい?」みたいなことを聞かれたので「見てないよ。」と、答えます。
なんですのん?
なんか大事な物を盗まれたらしくて、犯人から取引の手紙だったようです。「返してやるから取引に応じろ。指定の場所に来い。」みたいなやつですかね。
協力を要請されてうけることになりました。
指定の場所へ。
これは、はじまりますね。
約束の物は持ってきたんだろうな。
みたいなことを言ってます。
悪者顔ですね。
先に渡しな。
と、渡したら、どうやら、とても危ないものだったらしく、、、。だまされていたようです。
人を信じてしまいやすいのも、こういうことになるから、、、。
切ないですね。
と、ここで、
じ、爺!?
まさかの「爺」登場です。そうか、そうでしたか。知ってたけど。。。
爺の助太刀もあって戦闘開始です。
やっちゃります。
やっつけた記録を取り忘れました。
やっちゃりました。その後です。
爺の号令。追うぞー。
ラジャー。
みんな、悪者を追っていきました。
と、、、。
例の見るからに黒いやつの登場です。
お久しぶり。
ならば、、、
ぶぉーん。
ぶぉーん。ぶぉーん。
ぷしゅー。
がぉー。
ぴきーん。
なんか、出てきました。これは、もう、やるしかないですね。
やっちゃります。
サンクレッドさんが応援に来てくれました。
召喚されたやつを倒して。
黒いのも倒して。
やっちゃりました。
サンクレッドさん倒した黒いの見ながら「天使い」、「アシエン」などと言っていたかな?
ふむふむ。
今回は、間に合ってよかった?収穫もあったし。みたいなことを言ったか言わずか。。。
じゃ、またな!!
と、
去って行かれました。
倒した黒いのが気になって、
なんか落ちてる?
近づいてみます。
もやもやしてます?
もやー。
もやもやー。
ばしゅーん!!
粉々に砕け散って。
消えていきました。
この黒いの前も見たっけ?これが、あの、、、。
一件落着したので報告に向かいます。
爺がいました。
報告すると、
おなーりぃー。
「おなーりぃー?」
声のする方を振り返ってみると、
ん?
ばばーん。女王陛下です。
冒険者よ。
尽力してくれたそうで。礼を言うぞ。
おぬしだったか。
と、表情を緩ませてくれます。あれ?どこかで、お会いしてましたっけ?(あ!!お会いしてますね。)
女王陛下、振り返り
なんか、大きい人がいますね。
この者を、晩餐会へ。
仰せの通り。
晩餐会?と、戸惑っていると、大きい人、近寄ってきてくれて、自己紹介してくれたんだっけかな?
冒険者よろしく頼むぞ。
大きい人に「貴様」と呼ばれました。「貴様」です。言葉は難しいですね。
では、晩餐会で。
と、去って行かれました。
ストーリーが展開していきます。どうやら晩餐会に出席するみたいです。
この後、爺だったか、だまされてた人だったか、別の人だったかに「準備があるから冒険者ギルドに行ってね。」と、言われました。
冒険者ギルドのおねーさんのところに行くかー。
では、今日は、ここまで。