以下、ネタバレ要素と妄想があります。ご注意ください。
メインクエストを進めます。
飲み屋さんに来てって言われたんだっけかな?
話し込まれまして
お知り合いだそうで上手いお仕事の話があるから、ちょっと来てくれ的なやつ。
えっ!?
指定の場所に行ったら、
あー
上手い話には的な?
上手い話には的な、やつではなくて腐敗政治的なやつでした。
颯爽と登場な私です。
!?
ズゴゴゴゴー
みるからに怪しい感じの黒い衣の奴がゴーレムみたいなのを召喚して戦闘に突入です。
うっしゃ、やっちゃる!!
・・・・・
・・・
・
やっつけました。
高みの見物ですか?
この後、みるからに怪しい感じの黒い衣の奴は去ったようです。
と、ここで、優男さん登場。
大丈夫だったか?的に、心配されたんだっけ?
いつものアレ発動。
あれ?優男さん?
!?
いちゃついてるじゃーん。
場面が切り替わって、?
あ、お仕事もちゃんとしているのね。
!?
意識戻ってきた
優男さん、みんなの介抱をしてました。
珍妙な機械でエーテルが乱れているのを察知して駆けつけてくれたそうです。
「いつものアレ」は、過去が視えるんですね。(んまー知ってた。)
ついでに優男さん、自己紹介をしてくれました。「サンクレッド」さんって言うんですね。(んまーこれも知ってた。)
みんな無事なようだし帰ろうか。と、いうことで、帰ります。
さ、帰ろう。
ご報告です。
こんなことがあったのよー。
ご報告したら「腐敗政治のなんたるか」を、お話しいただいて「気を付けてね。」と、心配してくれました。
世の中、色々、大変よねー。
メインクエストも、いったん落ち着いて剣術士のクラスクエもやりました。
さくさくっと
さくさくさくっと
槍使うのに絡まれて「さくさくっと」やっつけてきました。戦闘時の思い出撮らなかった。汗
「さくさくさくっと」と報告もして完了です。
LV10も超えて、ほかのクラスもできるようになりました。
FF14は進めていくと出来ることが、どんどん、増えていきます。まだまだ、序盤も序盤、そりゃそうだ。
ゆったり、のんびり、楽しんでいきます。
では、今日は、ここまで。