以下、ネタバレ要素と妄想があります。ご注意ください。
うーん。。。
気が付いた?
よかった。
どうも晩餐会で、超える力?発動していたとき気を失っていたか倒れたかしていたようです。
それはどうも、ご心配をおかけして、、、。
心配さげな表情と安心感みたいなのが入り混じった複雑な表情に見えました。
モモディさん、素敵だなぁ。
あーで、こーで。
と、それは、さておき、気が付いたらラウバーンさんのところに来るように言われていたようで、、、。晩餐会の途中だったらか怒られるのかなぁ。
なんて思いつつ、ラウバーンさんのところへ向かいます。
怒ってる?
きたよー。
と、ラウバーンさんのところに出頭する、私。
ぜんぜん、怒られることもなく、逆に、心配されます。
これは?
飛空艇に乗れます!!
と、おつかいを頼まれました。(いやいや、本当は、もっと、ちゃんとした、お話があります。)
「式典をやるにあたっての親書をカヌエ様とメルウィブ提督に渡してきてほしい。」みたいなことだったはず。
そして、飛空艇にも乗れるようになる搭乗券みたいなのをくれたはず。
「了解ですー。」と、言って、とりあえず、モモディさんに報告しにいこうかな。と。
「おつかい頼まれたよー。飛空艇にも乗れるんだってー。」みたいな、報告をした。つもりです。汗
おつかい頼まれたよー。飛空艇にも乗れるんだってー。
すごいわ!!
と、喜んでくれるモモディさん。どうやら、やっぱり、すごいことのようです。とても名誉なのかなぁ?
「キリっ!!」と、なりますね。
「はい!!」と、なりますね。
なんて、話は、していませんが、応援してくれてたようなきがします。
ふぁいぉー。
んなこんなで、飛空艇に乗りに行きましょう!!
あ、ちがうね。親書を渡しに行きましょう!!
いよいよです。
カンカンカン
鐘の音がなって、いよいよ、出発です!!
飛行機が苦手な私です。
飛空艇も似たようなもので、どきどきです。
なんてことはないですが、
うごいた!!
落ちたりしないよね?
がしゅん。
ふぉーん
ふぉぉーん
ふぉぉぉーん
羽?が、
開いた!!
みなさん、それぞれの時間を過ごしてますね。
もう BGM 最高で
FF って、こうだよね!!
いってきまーす。
いってらっしゃい。
みんなで、見送ってくれてました。
ぁ
ラウバーン局長とナナモ様も。
きをつけてねー。
新たな
思いを胸に
旅立ちです。
まだまだ、続く。
光の戦士の。
冒険です。
何度見ても、この飛空艇に乗って旅立つシーンは、すごく好きです。
今日は、ここまで。